ご相談から先の流れ(外断熱)

設計事務所に家の設計を注文するそんなこと、たいていのひとは初めてだと思います。だから設計といっても、どんな仕事をするのかわかりませんよね。たぶん、間取りを考えたり、図面を描いたりするのだろうとは思うけど・・・

相談できること

住宅ローンの相談とか姑さんとの調整とか、そんなことまで設計事務所に頼んで良いのか?  良い工務店はどのようにして選ぶのか・・・。解らないことだらけですよね。
もちろん、そんな素朴なご質問にもお答えします。

外断熱は見えないのでわかりにくいです。主役はいつもデザインで、外断熱は縁の下の力持ちです。デザインは大事でが、外断熱という名脇役がいないと主役が光りません。
私は外断熱の家に住んでいて、いつもハワイのように爽やかな空間で生活をしています。もう絶対に、他の家には住めません。
これは暮らしてみて実感することで、1時間や2時間体感してもわからないものです。

ではすでに外断熱のユーザーになってくれた人は、なぜ外断熱を採用したのでしょう?
たぶん「直観」がビビット来たのだと思います。
私の貧しい表現力でも、ひらめいてくれたのでしょう。
私は今後も外断熱の普及につとめます。ひとりでも多くの人に、外断熱のすがすがしさを味わってほしいから。

どうぞ、外断熱についても何でもご質問ください。ひとつひとつ丁寧にお答えいたします。「こんなこと聞いたら恥ずかしかも・・・」と思わないでいいですよ。
だって、そもそもわかりづらいのが外断熱ですから・・・。
追っかけ営業はしませんからご安心くださいね。

設計事務所に相談する理由

でもその前に、そもそも設計事務所に設計してもらう必要はあるのか?  ハウスメーカーだったら設計料は取らないし・・・。地元工務店だって設計は無料らしい。
その疑問に、ズバリお答えいたしましょう。

ハウスメーカーや地元工務店が建てた家を見て、特に問題ないと思うあなたは、設計事務所を起用する必要はないと思います。
住宅展示場を見てまわって、たくさんのハウスメーカーのカタログを見た結果「どれも同じようなもので、なんかグッと来ないね・・・」と、ワクワク感がなかったら、いちど設計事務所の門を叩いてみることをお勧めします。

相性は大切です

だったら、どの設計事務所を選べばよいのか?
決め手は「相性」です。
何をいまさら古風なことを!?と笑っちゃうかもしれませんね。
でも、「相性」は大事です。
技術力やデザイン力はインターネットを見ればある程度わかります。でも設計は、「心」が通じ合わないとうまくいきません。

人生で大事にしてきたこと。将来はこうなっていきたいという目標。
あなたの人生観と、私の人生観が一致したときあなたの思いが現実のものとなります。

「同じひとつの言葉でも、この人に言われたら素直に聞ける。素直に自分が出せる」といった間柄ってありますよね。「一緒にいて楽しい」というのも大事なことです。
なんせ、設計が始まってから建物が完成するまでに2年くらいかかるのです。だから、窮屈な相手だとストレスになります。

このように「相性」は大事です。
相性を探っていく第一歩、それが相談メールを送ることです。ご相談メールをいただくと、私から心を込めてお返事を差し上げます。なんでも気軽におたずねください。
私から積極的にアドバイスさせてもらうかもしれません。メールのやり取りの中で、相性を嗅ぎ分けていくことが大切です。これは動物も人間も同じだと思います。

ずいぶん長くなってすみません。でも、設計させて頂いたお客様とは一生のお付き合いになることが多いので、お話ししておきたかったのです。

相談から契約までの流れ

ここから先は、ちょっと気の早い人のために書きました。
「もし、前向きに検討するとなったら、どこまでが無料なのだ?」と思った方、次の表のとおりたいてい無料なのでご安心ください。お時間があればご覧くださいね。
では、あなたからのご相談メール、楽しみにお待ちしています。

Step 1. 相談(無料)

外断熱の建物での生活は、今までの建物とちょっと違います。まずは外断熱の特徴をご理解いただくことからはじめましょう。
といっても、ぜんぜん難しくありません。今までの常識が非常識なるので、はじめはちょと抵抗を感じるだけです。

たとえばエアコンは、人がいる部屋だけONにするのが今までの常識でしたが、外断熱ではホテルのように24時間ONにします。とても爽やかですがすがしい気分になります。プリウスのように低燃費ですから光熱費の心配もありません。
また「高気密住宅は、息苦しくないのか?」というような、皆さんがお感じになるご心配にも、ひとつひとつやさしくご説明していきます。

あなたからいただいた自己紹介や近況に、感情移入してお返事をいたします。そして、もうすこしお聞きしたい事があればお聞きするかもしれません。
数回メールのやりとりしながら、あなたの表面的な希望と潜在的な希望を解析して、あなたにふさわしい建物の「特徴」「大きさ」「必要予算」をお教えします。

この時点で、理想と予算がかけ離れた場合は、考え方を組み立てなおす必要があります。こう言ってはなんですが、建築予算の把握については私の右に出るものはいません。しかも私は建築工事を受注しないので、「商売っ気」を出す必要がなく、ズバリ回答できるのです。

Step 2. 企画(無料)

理想と予算がかけ離れているにもかかわらず、考えを組み立てなおす意志がない場合は座礁してしまいます。でもほとんどの場合、

  1. どうしても必要
  2. できれば欲しい
  3. あるに越したことはない

という風に優先順位をつけていけば、かなり解決できるものです。
また、「目的」と「手段」を混同されて、身動きがとれなくなっているケースがあります。こんなときは「目的」だけを明確にし、達成する方法は私にお任せください。費用対効果のベストなやり方をお教えしますのでご安心ください。

あなたと私のメールのやり取りには、外断熱の技術的なことだけでなく、ご家族のこと、ご家族で大切にしていること、趣味のこと、どんな将来を創っていきたいかなど、人生観もおりまぜていきたいと思います。
というのは、外断熱の技術を学ぶのが目的ではないからです。外断熱はあくまで手段ですし、家を建てることも目的ではなく手段です。
ほんとうの目的は、ご家族が幸せになること。幸せの原点はなんといっても健康ですので、私は健康を応援する家をつくっています。健康の上にのっかる幸せのトッピングは人それぞれ違うので、あなたの価値観、人生観をだんだん理解していきたいのです。

近況のやりとりなどもしていくうちに、お互いの人となりも分かってきて、深い部分で分かり合えるようになるはずです。あなたのことを一方的にお聞きするのではなく、私の人生で得たことや失敗談も披露します。

Step 3. 面談(無料)

Step 2 までのメールのやり取りを通じて、お互いの人物像もあるていどわかり、理想の建物像と予算の関係もつかめてきました。Mac安田のやり方や性格をご理解いただき、「どうやら相性が良さそう」とお感じになりましたら、いちど私の事務所にお越しください。家庭訪問の感覚でおいで頂ければ嬉しいです。

いままでHPとメールのやりとりでしたが、実際にお合いしてどうだったか?  イメージ通りの人間か?  などいろいろ感じ取ってください。これまでに長崎や仙台などご遠方の方も一度は京都の事務所までおいでいただいきました。
交通費もかかります。でも、こうお考えください。「我が家の将来を左右する設計を任せるかもしれない相手が、どんな人間で、どんなところで仕事をしているのか、確かめに行かない手はないよね・・・まっ、京都観光も兼ねてちょっとでかけてみるか・・・」

Step 4. 見積(条件付き無料)

これから設計するお家の「それぞれのお部屋の広さと特徴、収納、仕上げ材料、そしてスペック(耐震・防火・断熱・エアコン・床暖房・キッチンやバスのグレードなど)の表を作成します。そして、あなたのご予算に極力近づけます。

ハウスメーカーとの違いは、この時点ではまだ、間取り図がないことです。なぜならハウスメーカーは家を売ることを目的に、万人向きにつくられた間取をコピペするだけですが、私はあなたの生き方、価値観をすべてお聞きして、あなただけのために世界に一つしかない家を設計することが本業だからです。

「条件付き無料」としましたが、ご家族全員が「このまま順調に進んだら、Mac安田を起用しようか」と思ってくださればそれでOKです。

Step 5. 設計契約

お会いして、人間像を確認して、あなたの将来のお家の概略とご予算にご納得いただけましたら、いよいよ設計契約です。
おめでとうございます! これであなたは、あとになって予算不足に悩んり、変な工務店につかまって嫌な思いをすることなく、安心して家づくりの楽しみを満喫していただけます。

ずいぶん先のことまで書いてしまいましたが、まずは素朴なご質問を、ご相談フォームからどうぞ!  
宣誓! 追っかけ営業しないことを誓います (^O^)/

   
最終更新日: | 投稿者:, G+