代表 安田昌弘の著書

人生は家づくりで決まる

タイトル
人生は家造りで決まる!
概要
コンパクト、ハイクオリティーの家を目指せ! 床面積は80m2あれば十分!これまでの「住常識」にとらわれない「建て主のための家造りノウハウ」を一挙公開。
内容
一級建築士である著者は、家は単に家族が雨露をしのぎ、団らんするだけの場所ではなく、家族との人生にぴったりと寄り添う「城」であり、「基地」でなくてはならないという信念のもと、常に建て主の立場に立った家づくりを目指している。
本書は、そうした著者の長年培ってきたノウハウの集大成。著者が第一に提案するのが、「コンパクト」――つまり面積は小さいが、容量は大きな設計の家である。そのぶんクオリティの高い内容の充実した家づくりを目指そうというもの。もうひとつが、いま話題の「外断熱建築」である。四季の気候、温度変化の大きい日本でこそ「外断熱」の家がふさわしいと、自ら外断熱住宅に暮らす著者が、その体験をふまえ絶対失敗しない外断熱住宅の基本を解説する。
いかに家づくりを楽しむか、賢いお金の使い方をするか、老後を楽しく豊かなものにするか、などの知恵やアイデアをわかりやすくQ&A方式にまとめた。これまでの常識にとらわれない、まったく新しい「建て主のための家づくりノウハウ」が満載の1冊。
出版社
実業之日本社
発売日
2013年12月
表紙
人生は家造りで決まる!
ラジオで紹介されました。

まえがきより

この本を手にとっていただいてありがとうございます。これも何かのご縁ですね。
「人生は家づくりで決まる!」といったら言いすぎでしょうか?

私は京都を拠点にして、全国各地の家やマンションなどの設計を手がける建築家です。約30年間にわたってたくさんの方のお家を設計してきましたが、単にデザインや間取りを提案するだけでなく、建て主とそのご家族の人生に関わるような仕事だったと自負しています。そして少なからずお役に立てたのではないかとも考えています。もちろんはじめは、そんな大それたことをしていると気づかず、お客様の好みのデザインやご要望の間取りをまとめていくことが住宅の設計だと思っていました。しかしあるとき、住宅の設計は実は「人生の設計」そのものだと悟ったのです。

建て主のことを、クライアントと呼ばせてもらう意味も理解しました。ちなみにクライアントとは医師・弁護士・建築家などのサービスを受ける人であり、カスタマーは商店などで定期的に買い物をするお客様です。なるほど医師・弁護士も人生に大きな影響を与えますね。お世話になる医師や弁護士によって、その後の人生が変わるということは容易に想像できると思います。それと同じくらい建築家もクライアントの人生に大きな影響を与えるものだと、私は考えています。

ところで、日本人が豊かさを感じにくい理由をご存知ですか。それは「家」を使い捨てにしてきたからです。親が一生かけて住宅ローンを返済し、子供が解体して建てなおす。そしてまた住宅ローンの奴隷になる。この繰り返しでは、いつまでたっても豊かにはなれません。そこであなたにお願いがあります。長寿命で、多世代にわたって使える家をめざして欲しいのです。これはあなたの「任務」です。任務などといわれると息苦しいかと思いますが、人間はひとりで生きていけないのと同じく、一代で完結するものではありません。

先代はインフラ(新幹線、高速道路、ダム、上下水道、発電所などなど)を造ってくれました。その先代は祖国日本が欧米列強の植民地にされないよう、命をかけて守ってくれました。それらを礎に、私達は生かせてもらっているのです。次はあなたの番です。子孫がより豊かで安全に暮らせる家造りをしていきましょう。

お話がちょっと重くなりすぎましたが、この本はけっして思想書ではございません。いかに家造りを楽しむか、利口なお金の遣い方をするか、老後を楽しく豊かなものにするかという知恵やアイデアをQ&A形式でまとめたものです。そのひとつが、コンパクトな家です。「コンパクト」を辞書で調べると「小型で充実していること」です。私の提案するコンパクトな家は、面積は小さいですが容積が大きいです。容積とは縦×横×高さ。つまり天井が高い家です。人間は3Dの空間で生きているわけですから、容積が大きいと広く感じます。するとどうなるか? 狭い土地に大きな家が建てられます。建ぺい率は面積で規制されているからです。そして固定資産税も安くなります。いくら容積が大きくても、固定資産税は面積でほぼ決まるからです。このようにちょっと知恵を絞るだけで、消費税のアップ分くらい、すぐに取り戻せます。

もうひとつ、お話させてください。あなたは家の間取りや広さを考えるとき、○LDKといいますよね。つまり、家族の人数分の個室に加えて、みんなでつかうリビングと水回り(バス・洗面・トイレ)がある。その、「○LDK」という企画はいつごろできたのしょう? 1923年の関東大震災の直後が元祖です。そうです、もう90年も前の企画なんです。そのころの日本人の生活は今では考えられないくらい貧しいものでした。「おしん」の時代です。その後、戦争があり、高度成長があり、バブルがあり・・・ネットやスマホが登場して日本人の人生観や生活は様変わりしました。

今、家のあり方を改めて考えてみる時代になったのです。成熟社会における、「家族の時間を大切にする家」です。あなたはとてもラッキーです。この本に出会わなかったら、○LDKという前時代的なルールによる家造りをするところでした。

では、新しいルールとは、「家族の時間を大切にする家」とは、どんなものでしょう? それはスターバックスと、ネットカフェと、ヨットのキャビン(もしくはキャンピングカー)を組み合わせたようなものです。詳しくは本文をお読みください。

家はあなたの資産であるだけでなく、街を形成し、日本を創ります。家造りはあなたの人生だけでなく子孫の人生に影響を与えます。
さあ、安全で住みよい、豊かな日本を築いていきましょう!
えっ?「自分ひとりががんばっても、大河の一滴もならない」ですって?
そんなあたなに、オノ・ヨーコさんの名言をどうぞ。

「ひとりで見る夢は夢でしかないが、一緒に見る夢は現実だ」

平成25年12月
一級建築士 Mac安田

内容

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収益住宅のすすめ

タイトル
収益住宅のすすめ―住宅ローンを軽減し、月15万円の永久年金を確保する
内容
条件さえ整えば、誰でもどこでもチャレンジできるのが収益住宅だ。あなたのマイホームにお金を稼いでもらおう!収益住宅を設計・経営する一級建築士が明かす、資産作りの絶対ノウハウ。
出版社
筑摩書房
発売日
2009年6月
表紙
収益住宅のすすめ
おすすめポイント
いままでとちょっと違った本を書きました その名も「収益住宅のすすめ」です

紹介

「金持ち父さん貧乏父さん」のちくま書房からの出版です。私は、金持ち父さんシリーズを3冊も買ってしまいました。もちろん、金持ちになりたかったから買ったんです。といっても、何億円ものお金が欲しいのではありません。娘の家族を食事に誘ったり、 息子の嫁に誕生日プレゼントするゆとりが欲しかったのです。

でも、それも叶いませんでした。はっきりいって”金持ち父さん”を読んで、 実践して成功できるひとは天才です。我々凡人がマネしようとしても出来るものではありません。それに、アメリカと日本では事情も違います。

そこで私は、頭をちょっと柔軟にして、ちょっと勇気を出せば、 誰にでも出来る方法はないものか・・・5年間考えました。そして密かに実行に移しました。なるほど、何もしないで毎月15万円が入ってきました。 住宅ローンは18万円ですから、自己負担はたった3万円です。ご近所からは”お城”と呼ばれています。私はついに安泰な老後を手に入れたのです。

そしたら、どこから嗅ぎつけたのか、日経ヴェリタスから取材に来ました。そして奇しくも「金持ち父さん、貧乏父さん」のちくま書房から出版となったのです。本はどんな内容なのか?。amazonのなかみ検索より先に、お知らせします。どうか役に立ててください 。

内容の紹介

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さあ!今すぐ本を、いや、幸せな老後の第一歩を手に入れましょう

外断熱住宅はここが凄い!

タイトル
外断熱住宅はここが凄い!〜 家の中にハワイの気候を実現しよう。
内容
上質な暖かさ、心地良い涼しさ。春夏秋冬、1日24時間、外気の激しい温度差から家と家族を守るのが外断熱工法だ。
出版社
日刊工業新聞社
発売日
2008年5月
表紙
外断熱はここがすごい

執筆にあたって

私はこの本を書くにあたって、amazonで「外断熱」で検索して出てきた本すべて(といってもわずか22冊ですが)読みました。 22冊の本はつぎの7種類に分類できます。

2冊 コンクリート造における外断熱の正当性を啓蒙する本
5冊 FPグループ(高断熱高気密)が外断熱を攻撃する本
3冊 自分の工法がすべてではないのに、自分が一番! と言い切るナルシストとその弟子の本
3冊 高断熱高気密の家と出会って感動た工務店社長が、 素直な気持ちで「広めたい!」と思って書いた本
2冊 知識を並べてみたものの整理できておらず、 結局疲れるだけの本
6冊 なかなかよく研究した人が書いた本「技術書」
1冊 まったくの自社宣伝本

私は、その家に住む人が快適で、家が長持ちし、省エネであればそれでいいと思います。なのに情けないことに、「外断熱はもう古い!」とか「外断熱は危ない!」とかいうタイトルの本があります。でも、買って読んでみると、それは読者の気を引くためのキャッチコピーであり、本の中には「コンクリート造では外断熱が確かに優れています」って書いてあったりします。

また、せっかく高性能な家を作っているFPグループは、「外断熱」という言葉がメジャーになってしまって、FPの営業がしにくいのか、しきりに外断熱を攻撃するような本を出しています。そんなことせずに、FP工法の優れている点を丁寧に教えてくれたほうがよほど親切だと思います。

こんな風に、商売敵の悪口を並べた本が横行するので、読者のみなさまは「何が本当なのか?」わからなくなってしまうわけです。でも、なかには公平な立場で、家づくりの知識をわかりやすく伝えようする本もあります。

伝えたいこと

さて、ところで私の著書「外断熱はここがすごい! 家の中にハワイの気候を実現しよう」を書くにあたって心がけたこと、お伝えしたかったことは・・・。理論はちゃんと押さえる。でも、技術者が読む本じゃないんだから、あまり難しくなりすぎないよう、読んでいて飽きないように心がけました。

「外断熱は省エネなの?」「外断熱は元がとれるの?」と近視眼的にお考えのかたに、外断熱の本当の素晴らしさをもっと、もっと知ってほしいと思って書きました。単に「冬暖かく、夏涼しい」というレベルを超えて、「上質な暖かさ、心地よい涼しさ」にこだわりました。つまり、「家の中にハワイの気候を実現しよう」というわけです

良い家の要素は断熱や気密だけではないわけですから、地震や構造、バリアフリー、花粉症などにも触れ、総合的に資産価値の高い家をつくるためのポイントをおさえました。

おすすめの本は?

ということで、22冊の外断熱本に私の本「外断熱はここがすごい! 家の中にハワイの気候を実現しよう」が加わって23冊になったわけですが、その中から2冊だけ選ぶとしたら、商売ぬきで、私の本1冊と大宮健司さんか足立博さんの本から1冊。これで十分です。なぜならその2冊さえあれば、外断熱の素晴らしさとその理論がわかるからです。

内容の紹介

前置きが長くなりましたが、ここで内容をご紹介させてください。↓クリックで拡大します

外断熱はここがすごい!-001外断熱はここがすごい!-もくじ外断熱はここがすごい!-もくじ外断熱はここがすごい!-表紙\外断熱はここがすごい!-もくじ外断熱はここがすごい!-もくじ外断熱はここがすごい!-もくじ外断熱はここがすごい!-003外断熱はここがすごい!-002外断熱はここがすごい!-001外断熱はここがすごい!-003外断熱はここがすごい!-002外断熱はここがすごい!-001外断熱はここがすごい!-003外断熱はここがすごい!-002外断熱はここがすごい!-001

本の値段は税込み1995円と高いので、本の値段以上に元を取ってもらわないといけないと思い(私の持論)、第六章に「安全確実な家造り11カ条」として、建築業界の内幕、本物の物作り集団の見分け方、工務店倒産から回避する方法など門外不出の生の情報を、バッシング覚悟で書きました。ということで、自分で言うのもなんですが、1冊お買い求めになって損のない本と自負しております。ぜひどうぞ

プロが教える!建築費500万円を節約するかしこい家造り

タイトル
プロが教える!建築費500万円を節約するかしこい家造り
内容
建築業界はアマゾンのジャングルのようなところです。どこからワニが出てくるかわかりませんし、大きな落とし穴が方々にあります。また、生き血を吸う悪質ブローカーがウヨウヨしていますので、素人が地図も持たずに旅立ってはそれこそ自殺行為というものです。この本は「はじめての家造りの旅のガイドブック」という形で書き始めたのですが、単なるにガイドブックには終わりませんでした。そうです、立派な武器になってしまったのです。読み安い語り口調で語られていますが、内容は半端ではなく、読破されたあなたは、建築業界の中級レベルのプロと充分渡り合える実力になってしまうという、ある意味で危険な本に仕上がってしまいました。
出版社
実業之日本社
発売日
2004年10月
表紙
プロが教える!建築費500万円を節約するかしこい家造り

まえがきより

初めての家造りは、宇宙旅行のようなものです。初めて家を建てる時は、見るもの聞くこと、すべて知らないことばかりです。また、建築費は日常生活では触れたことのないような、天文学的数字になります。つまり家とは、人生最大の買い物といっていいでしょう。だから失敗は許されないはずなのに、成功するための練習をする機会がほとんどないという、珍しい商品でもあります。

もちろん、練習で家を建てるなどということはできないわけですが、何らかの方法で事前に知識を入れておかないと、取り返しのつかないことにもなりかねません。それに建築業界は”謎の業界”といってもいいでしょう。あなたがコツコツと働いたお金を、ゴッソリ巻き上げようとする人がウヨウヨと徘徊しているのですから、油断はなりません。あなたが、「親切な人」と思ったのに、実はサギ師のような建築ブローカーだったなどということが、日常茶飯事に起こっています。

申し送れましたが、私は一級建築士の安田昌弘(Mac安田)といいます。私は小学校のころから建築にとても興味があり、迷わず建築の道に進みました。設計事務所で修行をし、工務店で工事の実践をしたのち独立し、数多くの建築物を設計してきました。その中で、イヤというほど見せつけられたのが、建築業界の「野蛮さ」であり、同時に建て主の「無防備」さです。

スーパーマーケットで買い物をする時には、10円でも鋭い反応を示す人が、いったん家造りとなるとコツコツと貯めた大切なお金を、いとも簡単に100万円単位でむしり取られてしまう。しかもそのお金は、ブローカーの高級車購入代や飲み代になるだけで、家造りの要である、建材材料や職人さんには使われないのが現実です。

私は本書で」「建築家」と「設計事務所」を使い分けています。建築家とは、「誰にはばかることなく正しいことを言い、実行できる人」と定義づけました。逆に、「不動産屋や工務店に気を使っている人」たちを「設計事務所」と表記しました。もちろん私は、「真の建築家」と自負しています。

「真の建築家」であろうとするのは、今の日本ではとても難しいことです。相応の覚悟が必要です。生半可なことでは、私はこの業界で生きていけなくなります。だから私は、本書執筆のために、5年間の準備期間を置きました。そうです、どんなに厳しい嵐にも耐えうる強靭な体勢を作るためです。

ところで、あなたは海外旅行を計画する時、まず何をしますか? 旅行代理店などに行って、パンフレットを集めますよね。次にすることは何でしょう? 書店へ行って、「ブルーガイド」のような旅行のガイドブックを買いませんか? それは旅行にかける時間とお金を、最大限有効に使おうと思うからです。たかだか(失礼)1週間、10万円くらいの海外旅行に、それだけ真剣な準備をするわけです。

ところが、どういうわけか家造りとなると、脇が甘くなってしまうのです。住宅展示場やキッチンなどのショールームで夢のような空間を見せられ、ハイな気持ちになって金銭感覚も麻痺してしまい、まるで恋にのぼせた男女が冷静さを失って婚姻届にサインするように、契約書に調印してしまう。その結果、思い通りの家が出来ないばかりか、建築費を2割も3割も高く払わされる羽目に陥るのです。

それはあたかも、ライオンがカモシカを捕らえて、生きたままムシャムシャと食っているという、目を覆いたくなるような光景です。だから人は、「家は3回建てて初めて成功する」なんて、自分を慰めて納得させるしかなくなるのです。そんなバカなことはもう、やめましょうよ!「では、ガイドブックはあるのか?」と聞かれると、これがあるようでないのです。書店の家造りのコーナーにはたくさんの本が並んでいますが、専門的すぎたり、逆に広く浅く書かれていて結論のない本だったりして、実践に役立つ本はそれほど多くありません。

そこで私は「知っててよかった! 知らなかったら500万円損するところだった」というようなノウハウを集めて、「初めての家造り成功のガイドブック」を書こうと思ったのです。

この本と出あったあながた、初めての家造りに成功して幸せになられることを、心からお祈りします。

2004年9月
家造り成功の道先案内人
一級建築士 Mac安田

内容の紹介


初めての家造り成功のガイドブックまえがき平成19年5月、この本が世にでて3年が経過したときです。私は、実業之日本社の吉川編集長が退職されたということをきき、お目にかかりるため上京しました。酒を酌み交わしながら「ひとつ聞いていいですか?」と私が切りだしました。「どうして、無名の私なんかの本、しかも読者層の狭いジャンルの本を出版してくれたのですか?」

編集長、すこし間をとって「・・・それは。あんたの正義感に打たれたの。俺も家造りには失敗したから・・・」吉川編集も、正義感の強いひとなんです。自分で言うのもなんですが、買って損の無い本です。ぜひどうぞ

最終更新日: | 投稿者:, G+

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