儲かる!マンション経営

生きることを、楽しむ。

私ども《一級建築士事務所㈱Macライフデザイン研究所》は、クライアントの人生をより楽しくするお手伝いをいたします。
そのために先ずすべきことは、クライアントの生き方、価値観を正確に理解し、共有することです。
社会の潮流を正確に掴んで、クライアントの人生をより有利に、より楽しくするアイデアと、それを具現化する手法を提案いたします。

ここでは、「もはや過剰供給だから儲からないと言われている賃貸マンション経営」にスポットを当てて「儲かる!マンション経営」をご紹介しておます。これはすでに私どもが数年前から繰り返してきた実験から得た解ですから、安心して実践してください。


【リスクを負う覚悟】

設計業界で最も多いトラブルは、事業計画の大きな狂いです。
設計契約の時、クライアントが「建築予算は1億円でお願いしますね」と伝えて、設計事務所は「はい分かりました」と了解したのに、いざ設計図が完成して見積をとったら、なんと1億5000万円になってしまった!!という事件です。

「プロがやっていて、そんな馬鹿なことがあるのか?」と驚かれるかも知れませんが、実はこんな事件が頻繁に起こっているのです。(たとえば、新国立競技場の場合、予算額2000億円に対して見積額3000億円になってしまいました)

この時点で、その設計士はクビ!です。
半年間も掛けて制作した設計図書は、まんま「絵に書いた餅」です。このようなことが起こると設計契約を破棄し、設計料を支払わないのは当然のことですが、半年間に渡って投じてきたエネルギーは誰も返してくれません。それこそ人生の無駄遣いです。
弊社は独自の企画設計を初めてから今日まで20年間、そのような事件は一度も起こしておりません。
私どもが作る企画書は、必ずそのとおりに実現できます。なぜなら、「リスクを負う覚悟」で臨んでいるからです。
しかし、覚悟を決めたから旨くいく、というほど簡単ではありません。
世の中を取り巻く環境も常に変化しますし、邪魔をする勢力も現れます。
それを想定し、問題が起こっても余裕をもって解決できるスキルが必須です。
私どもは、下記の実力を装備しています。

【品質を確保しながら建築費を安くする技術】
【賃貸マンションの家賃単価(1㎡当たりの家賃)を高くする技術】
【事業主も入居者も得するWinWin設計技術】
【私が設計したマンションが選ばれるプロセス】

その結果、私が設計した賃貸マンションは常に満室をキープし、プロパティ・マネージャー(資産運用責任者)に「お宝物件!」と呼ばれています。

最終更新日: | 投稿者:, G+